小山実稚恵ピアノリサイタル 2014年3月23日(日)





  日時:2014年3月23日(日)14時開演
  会場:茂原市東部台文化会館

プログラム(予定)
  シューベルト
          即興曲 作品142-3 変ロ長調
  ベートーヴェン
          ソナタ 第14番 嬰ハ短調「月光」作品27-2
  バッハ=ブゾーニ
          シャコンヌ
  ショパン
          ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64-2
          ワルツ 第6番 変ニ長調 「小犬のワルツ」作品64-1
          アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22
          ピアノ協奏曲 第2番 作品21より 第二楽章ラルゲット(ピアノ・ソロ版)
          バラード 第4番 ヘ短調 作品52


小山実稚恵(ピアノ)

 人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー国際コンクール第3位、ショパン国際ピアノコンクール第4位という、二大コンクールともに入賞した日本人で唯一のピアニスト。
 コンチェルトのレパートリーは60曲にも及び、国内外のオーケストラや著名指揮者とも数多く共演を重ねている。フェドセーエフ指揮、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(モスクワ放送響)とは、2012年秋に日本ツアーを行い、2013年4月にはモスクワにて共演。
 2006年からはBunkamuraオーチャードホールにて春・秋年2回ずつ2017年までの壮大なプロジェクト“12年間・24回リサイタル・シリーズ”を開始。小山の演奏活動の集大成とも言うべきこのシリーズは、考え抜かれた構成のもと毎回テーマとカラーを設定し、全24回のプログラムをスタート時にすべて発表したことでも大きな注目を浴びた。公演は全国7都市(東京、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡、北九州)において進行中である。
 ショパン生誕200年にあたる2010年のショパン国際ピアノコンクールを始め、チャイコフスキー、ロン=ティボーなどのコンクールで審査員を務めている。2014年9月には、ミュンヘン国際音楽コンクール・ピアノ部門に審査委員として参加予定。 また、2011年の東日本大震災以降、東北出身ということもあり「被災地に生の音を届けたい」との強い思いで、岩手、宮城、福島の被災地の学校や公共施設等で演奏を続けている。  CDは、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び27枚をリリース。前作『ヴォカリーズ』と最新盤『シャコンヌ』は、2作連続して「レコード芸術」の特選盤に選ばれた。

  2005年度 文化庁芸術祭音楽部門 大賞
  2013年度 東燃ゼネラル音楽賞洋楽部門 本賞
  2013年度 レコード・アカデミー賞 器楽曲部門 『シャコンヌ』

 東京藝術大学、同大学院修了。吉田見知子、田村宏両氏に師事。